データ種別 | 図書 |
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版 | 補訂版 |
出版者 | 東京 : 有斐閣 |
出版年 | 2020.9 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | xiii, 306p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 奥付タイトル:Understanding crime and delinquency : sociological perspectives 異なりアクセスタイトル:犯罪非行の社会学 : 常識をとらえなおす視座 |
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内容注記 | 犯罪に機能がある? / 岡邊健著 犯罪・非行への接近 / 仲野由佳理著 犯罪・非行の公式統計 / 岡邊健著 罪を犯した人の処遇 / 丸山泰弘著 犯罪報道の功罪 / 作田誠一郎著 犯罪・非行とコミュニティ / 田中智仁著 緊張が犯罪を生む? / 岡邊健著 犯罪行動が学習される? / 齊藤知範著 犯罪・非行をしないのはなぜか? / 上田光明著 レッテル貼りが逸脱を生む逆説 / 山口毅著 犯罪学における未完のプロジェクト / 平井秀幸著 犯罪被害者をめぐる諸問題 / 柴田守著 「安全・安心」化とその増幅循環 / 朝田佳尚著 犯罪・非行からの「立ち直り」? / 平井秀幸著 |
一般注記 | シリーズ番号はブックジャケットによる 引用文献: p282-293 |
著者標目 | 岡邊, 健 (1975-) <オカベ, タケシ> |
件 名 | BSH:犯罪 BSH:少年犯罪 NDLSH:刑事学 NDLSH:少年非行 |
分 類 | NDC8:368.6 NDC9:368.6 NDC10:368.6 NDLC:A741 NDC10:326.3 |
書誌ID | 1000187046 |
ISBN | 9784641184534 |
NCID | BC02763883 |
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