データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 恒星社厚生閣 |
出版年 | 2005.3 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | ix, 226, ivp : 挿図 ; 22cm |
内容注記 | デュルケムの幸福論 : 日常性のテキストとしての『社会分業論』を読む / 濱口晴彦著 デュルケムの自殺研究の意味 : 『自殺論』研究以前 / 夏刈康男著 デュルケムの社会的連帯の概念の研究 : 『社会分業論』における共感や愛着の問題について / 杉谷武信著 エミール・デュルケムと共和主義的「国民統合」 / 北川忠明著 デュルケームと社会システム理論 : 個人主義と世界社会 / 小林孝雄著 トルコにおける社会学の制度化とズィヤ・ギョカルプ : 大学人としての活動を中心に / 横井敏秀著 デュルケーム社会学における「個人」の位置 : シンボルと人間の二元性に注目して / 清水強志著 フランス第三共和政期におけるライシテ問題とデュルケーム : ライックな道徳としてのモラルサイエンス構想 / 太田健児著 「統合と規制」から「聖と俗」へ : デュルケーム自殺類型論の再検討 / 江頭大蔵著 |
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一般注記 | 参考文献: 章末 |
著者標目 | 浜口, 晴彦(1933-) <ハマグチ, ハルヒコ> 夏刈, 康男 <ナツガリ, ヤスオ> |
件 名 | BSH:社会学 BSH:Durkheim, Emile |
分 類 | NDC8:361.08 NDC9:361.08 |
書誌ID | 1000171964 |
ISBN | 4769910150 |
NCID | BA71952406 |
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