1 |
北村季吟 : この世のちの世思ふことなき / 島内景二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.9
|
2 |
今川義元 : 自分の力量を以て国の法度を申付く / 小和田哲男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.9
|
3 |
正宗白鳥 : 何云つてやがるんだ / 大嶋仁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.10
|
4 |
安倍晴明 : 陰陽の達者なり / 斎藤英喜著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.10
|
5 |
松永安左エ門 : 生きているうち鬼といわれても / 橘川武郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.11
|
6 |
忍性 : 慈悲ニ過ギタ / 松尾剛次著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.11
|
7 |
二代目市川団十郎 : 役者の氏神 / 田口章子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.1
|
8 |
満済 : 天下の義者、公方ことに御周章 / 森茂暁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2004.12
|
9 |
井上有一 : 書は万人の芸術である / 海上雅臣著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.2
|
10 |
岡倉天心 : 物ニ観ズレバ竟ニ吾無シ / 木下長宏著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.3
|
11 |
兼好 : 露もわが身も置きどころなし / 島内裕子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.5
|
12 |
新島襄 : 良心之全身ニ充満シタル丈夫 / 太田雄三著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.4
|
13 |
松方正義 : 我に奇策あるに非ず, 唯正直あるのみ / 室山義正著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.6
|
14 |
鶴屋南北 : 滑稽を好みて, 人を笑わすことを業とす / 諏訪春雄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.7
|
15 |
乃木希典 : 予は諸君の子弟を殺したり / 佐々木英昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.8
|
16 |
月性 : 人間到る処青山有り / 海原徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.9
|
17 |
源義経 : 後代の佳名を貽す者か / 近藤好和著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.9
|
18 |
新田義貞 : 関東を落すことは子細なし / 山本隆志著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.10
|
19 |
武田信玄 : 芳声天下に伝わり仁道寰中に鳴る / 笹本正治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.11
|
20 |
上杉謙信 : 政虎一世中亡失すべからず候 / 矢田俊文著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2005.12
|
21 |
蘇我氏四代 : 臣、罪を知らず / 遠山美都男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.1
|
22 |
狩野芳崖・高橋由一 : 日本画も西洋画も帰する処は同一の処 / 古田亮著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.2
|
23 |
源信 : 往生極楽の教行は濁世末代の目足 / 小原仁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.3
|
24 |
古賀謹一郎 : 万民の為、有益の芸事御開 / 小野寺竜太著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.5
|
25 |
平泉澄 : み国のために我つくさなむ / 若井敏明著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.4
|
26 |
澤柳政太郎 : 随時随所楽シマザルナシ / 新田義之著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.6
|
27 |
吉野作造 : 人世に逆境はない / 田澤晴子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.7
|
28 |
種田山頭火 : うしろすがたのしぐれてゆくか / 村上護著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.9
|
29 |
明治天皇 : むら雲を吹く秋風にはれそめて / 伊藤之雄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.9
|
30 |
桓武天皇 : 当年の費えといえども後世の頼り / 井上満郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.8
|
31 |
滝沢馬琴 : 百年以後の知音を俟つ / 高田衛著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.10
|
32 |
南方熊楠 : 梟のごとく黙坐しおる / 飯倉照平著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.11
|
33 |
桂太郎 : 予が生命は政治である / 小林道彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2006.12
|
34 |
淀殿 : われ太閤の妻となりて / 福田千鶴著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.1
|
35 |
高杉晋作 : 動けば雷電のごとく / 海原徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.2
|
36 |
大田南畝 : 詩は詩佛書は米庵に狂歌おれ / 沓掛良彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.3
|
37 |
支倉常長 : 武士、ローマを行進す / 田中英道著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.5
|
38 |
藤原道長 : 男は妻がらなり / 朧谷寿著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.5
|
39 |
浜口雄幸 : たとえ身命を失うとも / 川田稔著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.6
|
40 |
田沼意次 : 御不審を蒙ること、身に覚えなし / 藤田覚著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.7
|
41 |
北政所おね : 大坂の事は、ことの葉もなし / 田端泰子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.8
|
42 |
李方子 : 一韓国人として悔いなく / 小田部雄次著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.9
|
43 |
橋本関雪 : 師とするものは支那の自然 / 西原大輔著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.10
|
44 |
久米邦武 : 史学の眼鏡で浮世の景を / 高田誠二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.11
|
45 |
高宗・閔妃 : 然らば致し方なし / 木村幹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2007.12
|
46 |
宗峰妙超 : 大燈を挑げ起して / 竹貫元勝著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.1
|
47 |
和宮 : 後世まで清き名を残したく候 / 辻ミチ子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.2
|
48 |
後水尾天皇 : 千年の坂も踏みわけて / 久保貴子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.3
|
49 |
西田天香 : この心この身このくらし / 宮田昌明著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.4
|
50 |
福澤諭吉 : 文明の政治には六つの要訣あり / 平山洋著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.5
|
51 |
フランク・ロイド・ライト : 建築は自然への捧げ物 / 大久保美春著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.9
|
52 |
手塚治虫 : アーチストになるな / 竹内オサム著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.9
|
53 |
力道山 : 人生は体当たり、ぶつかるだけだ / 岡村正史著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.10
|
54 |
北里柴三郎 : 熱と誠があれば / 福田眞人著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.10
|
55 |
陸羯南 : 自由に公論を代表す / 松田宏一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.11
|
56 |
雪村周継 : 多年雪舟に学ぶといへども / 赤澤英二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2008.12
|
57 |
紀貫之 : あるかなきかの世にこそありけれ / 神田龍身著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.1
|
58 |
空也 : 我が国の念仏の祖師と申すべし / 石井義長著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.2
|
59 |
林忠正 : 浮世絵を越えて日本美術のすべてを / 木々康子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.4
|
60 |
山東京伝 : 滑稽洒落第一の作者 / 佐藤至子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.4
|
61 |
真田氏三代 : 真田は日本一の兵 / 笹本正治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.5
|
62 |
河竹黙阿弥 : 元のもくあみとならん / 今尾哲也著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.7
|
63 |
犬養毅 : 党派に殉ぜず、国家に殉ず / 小林惟司著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.7
|
64 |
運慶 : 天下復タ彫刻ナシ / 根立研介著
初版. - 京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.8
|
65 |
大正天皇 : 一躍五大洲を雄飛す / F.R.ディキンソン著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.9
|
66 |
ケンペル : 礼節の国に来たりて / B.M.ボダルト=ベイリー著 ; 中直一訳
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.9
|
67 |
北畠親房 : 大日本は神国なり / 岡野友彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.10
|
68 |
額田王 : 熟田津に船乗りせむと / 梶川信行著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.11
|
69 |
二宮尊徳 : 財の生命は徳を生かすにあり / 小林惟司著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2009.12
|
70 |
吉田正 : 誰よりも君を愛す / 金子勇著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.1
|
71 |
細川ガラシャ : 散りぬべき時知りてこそ / 田端泰子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.2
|
72 |
元明天皇・元正天皇 : まさに今、都邑を建つべし / 渡部育子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.3
|
73 |
栗本鋤雲 : 大節を堅持した亡国の遺臣 / 小野寺龍太著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.4
|
74 |
西周 : 兵馬の権はいずこにありや / 清水多吉著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.5
|
75 |
斎藤茂吉 : あかあかと一本の道とほりたり / 品田悦一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.6
|
76 |
三条天皇 : 心にもあらでうき世に長らへば / 倉本一宏著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.7
|
77 |
北一輝 : 日本の魂のドン底から覆へす / 岡本幸治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.8
|
78 |
安田善次郎 : 果報は練って待て / 由井常彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.9
|
79 |
薩摩治郎八 : パリ日本館こそわがいのち / 小林茂著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.10
|
80 |
昭憲皇太后・貞明皇后 : 一筋に誠をもちて仕へなば / 小田部雄次著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.11
|
81 |
三島由紀夫 : 豊饒の海へ注ぐ / 島内景二著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2010.12
|
82 |
宇喜多直家・秀家 : 西国進発の魁とならん / 渡邊大門著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.1
|
83 |
武田勝頼 : 日本にかくれなき弓取 / 笹本正治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.2
|
84 |
岩崎弥太郎 : 商会之実ハ一家之事業ナリ / 武田晴人著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.3
|
85 |
雨森芳洲 : 互に欺かず争わず真実を以て交り候 / 上田正昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.4
|
86 |
グルー : 真の日本の友 / 廣部泉著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.5
|
87 |
永田鉄山 : 平和維持は軍人の最大責務なり / 森靖夫著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.6
|
88 |
藤原仲麻呂 : 率性は聡く敏くして / 木本好信著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.7
|
89 |
俾弥呼 (ひみか) : 鬼道に事え、見る有る者少なし / 古田武彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2011.9
|
90 |
池田勇人 : 所得倍増でいくんだ / 藤井信幸著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.1
|
91 |
黒田如水 : 臣下百姓の罰恐るべし / 小和田哲男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.1
|
92 |
児玉源太郎 : そこから旅順港は見えるか / 小林道彦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.2
|
93 |
七代目小川治兵衛 : 山紫水明の都にかへさねば / 尼崎博正著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.2
|
94 |
高田屋嘉兵衛 : 只天下のためを存おり候 / 生田美智子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.3
|
95 |
原阿佐緒 : うつし世に女と生れて / 秋山佐和子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.4
|
96 |
池田光政 : 学問者として仁政行もなく候へば / 倉地克直著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.5
|
97 |
出光佐三 : 黄金の奴隷たるなかれ / 橘川武郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.6
|
98 |
福田恆存 : 人間は弱い / 川久保剛著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.7
|
99 |
島崎藤村 : 「一筋の街道」を進む / 十川信介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.8
|
100 |
佐治敬三 : 夢、大きく膨らませてみなはれ / 小玉武著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.9
|
101 |
塚本明毅 : 今や時は過ぎ、報国はただ文にあり / 塚本学著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.9
|
102 |
赤松氏五代 : 弓矢取って無双の勇士あり / 渡邊大門著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.10
|
103 |
林羅山 : 書を読みて未だ倦まず / 鈴木健一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.11
|
104 |
蒲生氏郷 : おもひきや人の行方ぞ定めなき / 藤田達生著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.9
|
105 |
森鷗外 : 日本はまだ普請中だ / 小堀桂一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.1
|
106 |
行基 : 文殊師利菩薩の反化なり / 吉田靖雄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.2
|
107 |
西田幾多郎 : 本当の日本はこれからと存じます / 大橋良介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.3
|
108 |
穂積重遠 : 社会教育と社会事業とを両翼として / 大村敦志著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.4
|
109 |
藤原四子 : 国家を鎮安す / 木本好信著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.5
|
110 |
宮崎滔天 : 万国共和の極楽をこの世に / 榎本泰子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.6
|
111 |
ニコライ : 価値があるのは、他を憐れむ心だけだ / 中村健之介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.7
|
112 |
八代目坂東三津五郎 : 空前絶後の人 / 田口章子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.8
|
113 |
岩波茂雄 : 低く暮らし、高く想ふ / 十重田裕一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.9
|
114 |
徳川家光 : 我等は固よりの将軍に候 / 野村玄著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.9
|
115 |
井上勝 : 職掌は唯クロカネの道作に候 / 老川慶喜著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.10
|
116 |
阿弖流為 (あてるい) : 夷俘と号すること莫かるべし / 樋口知志著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.10
|
117 |
有島武郎 : 世間に対して真剣勝負をし続けて / 亀井俊介著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.11
|
118 |
加藤高明 : 主義主張を枉ぐるな / 櫻井良樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2013.12
|
119 |
金子堅太郎 : 槍を立てて登城する人物になる / 松村正義著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.1
|
120 |
光厳天皇 : をさまらぬ世のための身ぞうれはしき / 深津睦夫著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.2
|
121 |
山崎闇斎 : 天人唯一の妙、神明不思議の道 / 沢井啓一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.3
|
122 |
三好長慶 : 諸人之を仰ぐこと北斗泰山 / 天野忠幸著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.4
|
123 |
二葉亭四迷 : くたばってしまえ / ヨコタ村上孝之著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.5
|
124 |
道元 : 道は無窮なり / 船岡誠著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.6
|
125 |
金沢庄三郎 : 地と民と語とは相分つべからず / 石川遼子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.7
|
126 |
山田耕筰 : 作るのではなく生む / 後藤暢子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.8
|
127 |
小堀鞆音 : 歴史画は故実に拠るべし / 小堀桂一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.9
|
128 |
孝謙・称徳天皇 : 出家しても政を行ふに豈障らず / 勝浦令子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.10
|
129 |
毛利元就 : 武威天下無双、下民憐愍の文徳は未だ / 岸田裕之著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.11
|
130 |
宮沢賢治 : すべてのさいはひをかけてねがふ / 千葉一幹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.12
|
131 |
藤原種継 : 都を長岡に遷さむとす / 木本好信著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.1
|
132 |
後白河天皇 : 日本第一の大天狗 / 美川圭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.2
|
133 |
辰野金吾 : 美術は建築に応用されざるべからず / 河上眞理, 清水重敦著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.3
|
134 |
山名宗全 : 金吾は鞍馬毘沙門の化身なり / 山本隆志著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.4
|
135 |
仁徳天皇 : 煙立つ民のかまどは賑ひにけり / 若井敏明著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.7
|
136 |
中谷宇吉郎 : 人の役に立つ研究をせよ / 杉山滋郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.7
|
137 |
竹越与三郎 : 世界的見地より経綸を案出す / 西田毅著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.9
|
138 |
永井尚志 : 皇国のため徳川家のため / 高村直助著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.9
|
139 |
柿本人麿 : 神とあらはれし事もたびたびの事也 / 古橋信孝著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2015.9
|
140 |
藤原秀衡 : 義経を大将軍として国務せしむべし / 入間田宣夫著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.1
|
141 |
九条兼実 : 社稷の志、天意神慮に答える者か / 加納重文著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.2
|
142 |
親鸞 : 主上臣下、法に背く / 末木文美士著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.3
|
143 |
満川亀太郎 : 慷慨の志猶存す / 福家崇洋著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.4
|
144 |
毛利輝元 : 西国の儀任せ置かるの由候 / 光成準治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.5
|
145 |
長宗我部元親・盛親 : 四国一篇に切随へ、恣に威勢を振ふ / 平井上総著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.8
|
146 |
渡邉洪基 : 衆智を集むるを第一とす / 瀧井一博著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.8
|
147 |
護良親王 : 武家よりも君の恨めしく渡らせ給ふ / 新井孝重著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.9
|
148 |
足利直義 : 下知、件のごとし / 亀田俊和著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.10
|
149 |
廣池千九郎 : 道徳科学とは何ぞや / 橋本富太郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.11
|
150 |
早川孝太郎 : 民間に存在するすべての精神的所産 / 須藤功著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.11
|
151 |
鈴木貫太郎 : 用うるに玄黙より大なるはなし / 小堀桂一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.11
|
152 |
夏目漱石 : 人間は電車ぢやありませんから / 佐々木英昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.12
|
153 |
徳川家康 : われ一人腹を切て、万民を助くべし / 笠谷和比古著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2016.12
|
154 |
春日局 : 今日は火宅を遁れぬるかな / 福田千鶴著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.1
|
155 |
藤原良房・基経 : 藤氏のはじめて摂政・関白したまう / 瀧浪貞子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.2
|
156 |
藤原伊周・隆家 : 禍福は糾へる纏のごとし / 倉本一宏著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.2
|
157 |
大内義弘 : 天命を奉り暴乱を討つ / 平瀬直樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.3
|
158 |
天野貞祐 : 道理を信じ、道理に生きる / 貝塚茂樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.4
|
159 |
足利義持 : 累葉の武将を継ぎ、一朝の重臣たり / 吉田賢司著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.5
|
160 |
唐木順三 : あめつちとともに / 澤村修治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.6
|
161 |
石橋湛山 : 思想は人間活動の根本・動力なり / 増田弘著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.7
|
162 |
西郷隆盛 : 人を相手にせず、天を相手にせよ / 家近良樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.8
|
163 |
出口なお・王仁三郎 : 世界を水晶の世に致すぞよ / 川村邦光著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.9
|
164 |
大佛次郎 : 一代初心 / 福島行一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.11
|
165 |
保田與重郎 : 吾ガ民族ノ永遠ヲ信ズル故二 / 谷崎昭男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.12
|
166 |
小野妹子・毛人・毛野 : 唐國、妹子臣を號けて蘇因高と曰ふ / 大橋信弥著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2017.12
|
167 |
岩瀬忠震 : 五州何ぞ遠しと謂わん / 小野寺龍太著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.1
|
168 |
北条氏政 : 乾坤を截破し太虚に帰す / 黒田基樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.2
|
169 |
村山龍平 : 新聞紙は以て江湖の輿論を載するものなり / 早房長治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.4
|
170 |
藤原彰子 : 天下第一の母 / 朧谷寿著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.5
|
171 |
式子内親王 : たえだえかかる雪の玉水 / 奥野陽子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.6
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172 |
光格天皇 : 自身を後にし天下万民を先とし / 藤田覚著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.7
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173 |
エドモンド・モレル : 鉄道御普請最初より / 林田治男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.8
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174 |
田中角栄 : 同心円でいこう / 新川敏光著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.9
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175 |
松下幸之助 : きみならできる、必ずできる / 米倉誠一郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.9
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176 |
由利公正 : 万機公論に決し、私に論ずるなかれ / 角鹿尚計著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.10
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177 |
井深大 : 生活に革命を / 武田徹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.11
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178 |
村岡典嗣 : 日本精神文化の真義を闡明せむ / 水野雄司著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.11
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179 |
五代友厚 : 富国強兵は「地球上の道理」 / 田付茉莉子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2018.12
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180 |
折口信夫 : 神性を拡張する復活の喜び / 斎藤英喜著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.1
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181 |
久坂玄瑞 : 志気凡ならず、何卒大成致せかし / 一坂太郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.2
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182 |
小早川隆景・秀秋 : 消え候わんとて、光増すと申す / 光成準治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.3
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183 |
北条義時 : これ運命の縮まるべき端か / 岡田清一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.4
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184 |
六角定頼 : 武門の棟梁、天下を平定す / 村井祐樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.5
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185 |
明智光秀・秀満 : ときハ今あめが下しる五月哉 / 小和田哲男著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.6
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186 |
山川均 : マルキシズム臭くないマルキストに / 米原謙著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.7
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187 |
懐良親王 : 日にそへてのかれんとのみ思ふ身に / 森茂暁著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.8
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188 |
熊谷守一 : 目に見えないものを / 古川秀昭著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.9
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189 |
柳田国男 : 感じたるまゝ / 鶴見太郎著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.9
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190 |
大内義隆 : 類葉武徳の家を称し、大名の器に載る / 藤井崇著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.10
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191 |
黒岩涙香 : 断じて利の為には非ざるなり / 奥武則著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.11
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192 |
足利義輝・義昭 : 天下諸侍、御主に候 / 山田康弘著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2019.12
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193 |
河口慧海 : 雲と水との旅をするなり / 高山龍三著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.1
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194 |
斎藤氏四代 : 人天を守護し、仏想を伝えず / 木下聡著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.2
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195 |
山室軍平 : 無名ノ英雄、無名ノ豪傑タルヲ勉メン哉 / 室田保夫著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.3
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196 |
清水幾太郎 : 経験、この人間的なるもの / 庄司武史著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.4
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197 |
顕如 : 仏法再興の志を励まれ候べく候 / 神田千里著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.5
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198 |
北条氏綱 : 勝って甲の緒をしめよ / 黒田基樹著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.6
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199 |
青山二郎 : 物は一眼人は一口 / 田野勲著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.7
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200 |
浦上玉堂 : 白雲も我が閑適を羨まんか / 高橋博巳著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.8
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201 |
正岡子規 : 俳句あり則ち日本文学あり / 井上泰至著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.9
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202 |
福地桜痴 : 無駄トスル所ノ者ハ実ハ開明ノ麗華ナリ / 山田俊治著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.10
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203 |
栄西 : 大いなる哉、心や / 中尾良信著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.11
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204 |
推古天皇 : 遺命に従うのみ群言を待つべからず / 義江明子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2020.12
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205 |
大友義鎮 : 国君、以道愛人、施仁発政 / 鹿毛敏夫著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.1
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206 |
市川房枝 : 後退を阻止して前進 / 村井良太著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.2
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207 |
横井小楠 : 道は用に就くも是ならず / 沖田行司著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.3
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208 |
渋沢栄一 : よく集め、よく施された / 武田晴人著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.4
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209 |
楠木正行・正儀 : この楠は正成が子なり、正行が弟なり / 生駒孝臣著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.5
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210 |
源頼朝 : すでに朝の大将軍たるなり / 川合康著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.6
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211 |
日野富子 : 政道の事、輔佐の力を合をこなひ給はん事 / 田端泰子著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.7
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212 |
島田謹二 : このアポリヤを解決する道はないか / 小林信行著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.8
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213 |
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ : 失意も恵み / 山形政昭, 吉田与志也著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.9
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214 |
広田弘毅 : 常に平和主義者だった / 井上寿一著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.10
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215 |
山内一豊・忠義 : 播州以来、御騎馬は御身上に超過なり / 長屋隆幸著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.11
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216 |
最上氏三代 : 民のくたびれに罷り成り候 / 松尾剛次著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2021.12
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217 |
矢代幸雄 : 美術家は時空を超えて / 稲賀繁美著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2022.1
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218 |
狩野探幽・山雪 : 悉く新意を出し、狩野氏を一変す / 山下善也著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2022.2
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