データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 春秋社 |
出版年 | 1930.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 264p ; 28cm |
配架場所 | 棚番号 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 指定図書 | 請求メモ | 予約 |
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本館1階: 楽譜 |
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第13巻 | S08/SE22/13 | 000636338 |
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別書名 | その他のタイトル:Gesammelte Werke der Welt Musik 異なりアクセスタイトル:日本民謠曲集 |
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内容注記 | 橋本国彦 ; 旅役者, 百姓唄, わしゃ帰ろ, あぶくなら, はな緒, かはい人, 中山晋平 ; 紅屋の娘, 青い芒, 出船の港, 波浮の港, 鉾ををさめて, 須坂小唄, 鎮西小唄, 雀をどり, 港踊, 毬と殿さま, 竜峡小唄, 戀ふる思ひを, 空飛ぶ鳥, 旅人の唄, 草川信 ; 松代節, ソイソイ節, 嶋で, 田螺とり, 洒し歌, 稲刈り歌, 河原菜種, 山田耕筰 ; 青い上衣, 濱の媾曵, 城ケ島の雨, 鐘が鳴ります, 馬売り, 紅殻とんぼ, 捨てた葱, 粉屋念仏, 二十三夜, 赤い夕日に, 佐渡の金山, 松島音頭, 子守唄, 子守唄, かぞへうた, さくらさくら, 来るか来るか, きんにゃもにゃ, 箱根八里は, 忍路高嶋, 沖の鴎に, 藤井清水 ; 風に吹かれて, せめて急ぎやれ, 十文字, おかよ, 椰子の薄黄の, おけら, 港の時雨, 忍路, 西瓜の番, 烏と南瓜, 鐘になりたや, うら畠, 千羽鶴, 航海洋灯, まめなか, お山の娘, 土投げ唄, 日輪さま, ヨイヤマイタ唄, 小松耕輔 ; 雀をどり, 蚊帳にねて, 雀どこゆく, あやめ, 垣の壊れ, お国衆なら 小松平五郎 ; 時雨日和, 小諸, 郷愁, 漁り歌, 麦踏み, 打ち込め, 八尾小唄, 荘内おばこ, 秋田おばこ, 相馬流れ山, 木曽節, 小松清 ; ラッラッラの唄, お六娘, 黄金の花, 野良の北風, 下婢, 稲扱, 鳥賊釣船, 御詠歌, 佐渡おけさ, 宮原禎次 ; ねむの花, たねまき, 糸取り, 木挽唄, 見張り番, 風にこごえて, 忍ぶ夜道, 大島節, 弘田龍太郎 ; こさめ, 別府地獄の唄, 盆踊, 富士民謡, 豊年, 宇治茶摘唄, 本居長世 ; 関の夕され, 砧の音, 咲いたさくら, 哀別, 別後, みなと, 豊作唄, 通りゃんせ, 向ふ横町, 江戸祭の唄, 各地民謡 ; 守さ子守さ(子守唄), 山が高うて, 娘千人持っても, 摺臼挽くには(籾摺唄), 搗いて干せ干せ(米搗唄), 連伽叩きすりや, 麦も搗けたし(麦搗唄), さんさ押窓は, 田の草採りに(田の草採唄), 七つや八つで(田植唄), 曇りゃ曇りゃんせよ(草刈唄), ちゅうちゅうけ(地搗唄), エンヤコラサで, 朧月夜に(土工の唄), わしが思うても(作業唄), 香春嶽から(炭坑唄), やんせやんせと(船唄), 郡上の八幡, 裏のこせ路, お月アちょろり出て(盆踊唄), 葵さんの御門(祭禮の唄), 遠島甚句, 相馬節 |
一般注記 | 256pのものもあり(巻末「歌詞及び解説」100〜140が欠落) |
著者標目 | 藤井, 清水(1889-1944) <フジイ, キヨミ> 弘田, 龍太郎(1892-1952) <ヒロタ, リュウタロウ> |
書誌ID | 1000015173 |
NCID | BN07919400 |
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